色々だ。

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予約特典あり!久々じゃない?という訳で即メールしよう。

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前回気が付かなかったんだが(というか見なかったのかも)、amazonリンクが。親切だね。アフィリエイトやってんのかと思ったらやってなかった。やればいいのに。何なら勝手にタグ付けて買い物してあげたい。(笑)

  • 日記更新

キーボードの山本隆二さんがバンドを離れることに。寂しいのー。あんどうゆうこに取られたか!(笑)

しかし真面目な話、「REFLECTIONS」「ある種の熱」は山本さんが居たからこそ出来たアルバムだと思う。山本さんが初参加したライブ(eggsiteで対バンが堂島くん)のことは今でもよく覚えている。あの日のライブは本当に全然良くなくって(笑)「あのキーボードの人、大丈夫かなあ。高橋くんと合わなさそう」と思ったのであった。それがこの3年(と高橋くんは書いてるけど、前述のライブは2001年9月なので約4年だと思います)で、彼らは「REFLECTIONS」というバンドになり、2枚のアルバムが出来た。長年サポートでベースを弾いている鹿島さんは縁の下の力持ちというか、後ろから見守ってくれている印象なんだけど、山本さんは本当にここ3,4年の実質的パートナーだったんじゃないかな。

そして実は僕は「ある種の熱」よりも「REFLECTIONS」の方が好きなんだけど、それはやっぱり「バンドとして音を出している喜び」みたいなものが音の端々に感じられるからなのかなあ、なんて思う。「ある種の熱」も勿論嫌いじゃないんですよ?ただ「夜に生きるもの」との比較はもういいじゃん、なんていう気分もあって、そういう物言いが全く不要な「REFLECTIONS」は、決して軽視されるべきアルバムではない。「ある種の熱」が高橋徹也の王道、みたいなことを言われるとちょっと悲しいんだな、俺は。「REFLECTIONS」も名盤だし、「高橋徹也&REFLECTIONS」はいいバンドだった、と声を大にして言いたい。

リフレクションズ

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